みっどないと★まどろみたいむ Day 1

もちぎさんの「どすけべオンラインゲイバー」を聴いて、今日もそろそろお休みの時間かなー、と思っていたけど、気分転換したかったので、お散歩してきた。

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普段まず飲みに行くこともない私が、夜の時間に出歩くのは久しぶりで、近所でも景色が変わってることに驚いた。日中は、見たことない人たちが帰宅していたり、カラオケが外にモレモレなスナックがあったりと、なんだか金曜らしくていい。

 

ちょっとだけ買い物を済ませて、いまこれを書いてるけど、終わったら本を読もうと思っている。

 

すべては読書のための気分転換‼

 

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7月30日から書店に並ぶ本なんだけど、ほぼ日ストアなら早めに読めて、オリジナルキーホルダーも貰える!

 

任天堂は自分に欠かせない生きるためのヒントを与えてくれる会社で、その脳の部分を司るのが、この岩田聡・前取締役社長。惜しくも、2015年にこの世を去ってしまったが……。ついに4年の時を経て、岩田さんの本が出た!やった!

 

任天堂に関連する本は、実はたくさん出版されているのだけど、あまり知られてない。

 

どうやったらコミュニケーションがうまくいくのか?この世にまだ発売されてないゲームを、どうスタッフと共有するのか?そして、開発者の声をお客さんにどう届けるのか?

 

直接!という声が、いまも聞こえてくる。

その声を聞いて我々は、あれやこれや影響を受けてきた。

 

きっとまだまだ学ぶことはある。

読み終わったあとで、また書くことがあるかもしれない…?!

まどろみのじかん Day 4

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40半ばのおっさんが職場で「まどまぎ打ってるんですよね〜」「次はリゼロをやろうと思ってて〜」なんていう会話が聞こえてきて、日本もずいぶん変わったなと思う今日この頃です。(令和になっても変わらないって言ってたくせに!)(あ、パチンコの話しね!)

 

さて、近所の…というか、札幌の映画館が6月に1つ閉館してしまい。その影響をもろに受けております。一応、しばらくして再開する予定らしいんですが、まだまだいつになるかわからない。

 

その映画館は、ミニシアター系や大きな劇場でかけれないタイプの映画をよく上映してました。

 

今年観た作品だと『ある少年の告白』とか『ビューティフル・ボーイ』とか『ブラック・クランズマン』などなど

 

大傑作『ウィンド・リバー』も『セッション』もココでした。

 

その他にも、リマスター版の上映やアイドル、アニメの応援上映など、積極的にかけている劇場だったので、おそらく通っていた人たちは途方に暮れていると思います…。

 

あぁ、札幌の文化レベルが落ちちまったぜ……。なんてカッコいいことも言ってみたいところですが、いかんせん映画の観る量が減ってることが嘆かわしい!!

 

当然、関東地方では公開されている映画が札幌で公開されていないのです。大手シネコンも2つありますが、まぁ上映作品が増えたりすることもなく、いつも通りですね。

 

というわけで、今日もNetflixで『クィア・アイ』を観るのでした。

 

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まどろみのじかん Day 3

何を書こうか浮かんでは消え……、

 

とりあえずnoteの方を更新したり…。

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2016年に『FAKE』というドキュメンタリー映画を撮った監督として、(僕の中では)記憶に新しい森達也監督が、新橋の駅前広場で語ってたことが興味深かったので、記事にしてみた。

 

ほんでほんで、今日はどうしましょうか。

たばこの話しだったり、仕事場での珍事だったり、ネットの観察記だったり…

 

やはり浮かんでは消え。これかな?というものもない…(笑)

北海道の岩見沢で開催されたJOIN ALIVEについて書こうかなー。

2日間やるんだけど、2日目だけ遊びに行きましたとさ。

 

ホルモンを観るためにチケットを取ったものの、星屑スキャットミッツ・マングローブのやつ)、きゃりーぱみゅぱみゅゴダイゴ、OKAMOTO'Sを少々、DA PUMPマキシマム ザ ホルモン、女王蜂などを見てきた。

 

我ながらすごい食い合わせだなー。でも、フェスってそういうもんだよね〜。

 

ホルモンはレペゼンさんの一件から、沈黙状態が続いてるけど、あの騒ぎはファンとして「すんぞうをえぐられる想い」だった。

 

ホルモンが共通の趣味の友人にも、この件が起こる前の「2号店をつくる企画」の「ガチンコザホルモン」に対して聞いてみたけど、「痛々しくて動画見る気にならない」って感じのことを言ってた。

 

亮君の発想やアイデアに共鳴して、大好きになったバンドで、なにかそれが今の松本人志のようなことになってしまった。亮君の尊敬する人が松ちゃんっていうのもねぇ……。

 

もちろんJOIN ALIVEでのLIVEは「いつも通りすぎるくらい最高」だったんだけど、ダイスケはんが首のヘルニアになって、腰だかの骨を首に移植したりで、ホルモンの活動自体いつまで続くのかわからない。復活もいつになるやら…って感じだったので、

 

かなり回復してるのか、無理してるのか、手術前と遜色ないパフォーマンスには驚いた。

 

それにファンがものすごく増えたんだなってことが、会場に行くと一目瞭然だった。

グッズには2時間以上の行列で、Tシャツは全サイズ完売。これは他のバンドでもなかなかないこと。

 

そんな彼らを10年以上前から見続けてる僕としては、時代に合わなくなってきてるんだなってことに限る。あらゆるニュースがそうであるように。

 

亮君にはアウトサイダー広告代理人だかってのを、涙の会見のあと一旦やめてもらって、ヤバイバンド屋さんとして仕切り直してほしいところですな。