まどろみのじかん Day 5
おまんたせいたしました。イッセイです。
はぁ〜、ゲーム実況やりてぇー↑
先週は地獄のように暑かった…。北海道市港市でもMAXで33.5〜4℃で、夜になっても29℃とか、そんな感じが続いてた。今日でようやく30℃下回るくらいの気温。
家庭にクーラーはないし、うちの会社は法律度外視した体質なので、事務所がサウナ状態だった。こういうところが、ほかにもたくさんあっただろうと思うとかなしい。
人の命は大事だと思うんだけど、そんなことより面倒くささが勝っちゃったり、責任転嫁だったり、お金がなかったり?あーいやだいやだジャポンよ。
保冷剤をタオルに巻いて、首にあてて、ペットボトルを2、3本用意して、扇風機を直にあてながら、塩飴をぺろぺろしてるなんて…。
こんな大人になりたくなかったよ、あたしゃ!!!!!(怒)
てな感じで、家に居てもどこに居ても、暑すぎて頭がまわらない。
Netflixを観る気にならないし、ゲームもやる気にならないし、本も読む気にならない。当然ブログも書く気になれなかった。
全部やりたいことなんだけどね。
そんで、この数年ずーっと転職活動をしてるんだけど、またも不採用。
数年やってるってことは、全部落ちてるってことなんだぜ!!
(*´﹃`*)うへーーーーーーーー
もう不幸とか落ち込むとか、そんな次元じゃない。
おまえは社会不適合者かソシオパスだ!と、自分に言われてる気がする。
ならば、いっそ指パッチンですべてを……、わたしは"絶対"なのだ…。
ま、そんな各種手続きをやってたりすると、自分の時間も取れず、ようやくブログ書くまでにたどり着きました。まだ冒頭のゲーム実況について、回収できてねーや。
でも、意外と間が空いてないから、我ながら達者だなと思う。
ぼくネット向いてるんじゃね??
「自分は自分を褒める役割で、他人は自分の悪いところを指摘してくれる役割」と、役割分担してるという設定で生きると、割と何言われても「役割の問題だもんな」となりますし、自分を責めたくなっても「おっと、それは自分の仕事じゃないな」と思えるのでオススメのライフハックです。
— けんすう👀@アル (@kensuu) August 4, 2019
そんな「(*´﹃`*)うへーーーー」っとしていた、この10日間くらい、ずっとゲーム実況やら、ラジオやらYouTubeで観てたわけです。
ゲーム実況は、もう物心ついたときからやりたくて、"二足あし"で立つ前から実況が大好きでした。
過去にわいわいさんについて書いた記事があったり…
しばらーく観てなくて溜まっていた、赤髪のともさんの動画をいくつか観て、やっぱり日常組とあしあとさんとの実写動画とか、コラボとかおもしれーなーと思って楽しんでました。
最近発売された『マリオメーカー2』の自作コースを、お互いに遊んでみるってのも、すごく楽しそうだった。自分もソフト買って、ともさんやわいわいが作ったコース遊びてーなー。でも、ちょっといまは先送り。
東海オンエアのような、はなっから実写動画のグループとも違う、ニコニコの流れを含む、このゲーム実況の雰囲気もすごく好きですね。あらためてそう思う。
ぺいんとさんはこの半年くらい動画、その他活動おやすみしてて、今月くらいからまた復活しはじめてるから、今年後半の活躍も楽しみ。このメンバーで動画作るのが、リスナーとしても嬉しいのである。
自分の中で新しい発見だったのが、死神くんの芸達者っぷり!思わずチャンネル登録もした。1人でやってるときと、みんなといるときとで、ちょっと役回りが違ってて、思わぬ多才ぶりを個人チャンネルで垣間見えたなーというのが、自分的におもしろかった。
「んっんうぃんぷす」みたいなバンドの曲が苦手なわたしは、開始10秒くらいむずがゆい気持ちになったけど、その後の「細胞分裂」で腹筋をもってかれました。死神くんすごい。
もう、ガジェット通信に就職しようかな。
ひげさんとひろゆきの放送の音響とカメラマンでもやりに。
みっどないと★まどろみたいむ Day 1
もちぎさんの「どすけべオンラインゲイバー」を聴いて、今日もそろそろお休みの時間かなー、と思っていたけど、気分転換したかったので、お散歩してきた。
普段まず飲みに行くこともない私が、夜の時間に出歩くのは久しぶりで、近所でも景色が変わってることに驚いた。日中は、見たことない人たちが帰宅していたり、カラオケが外にモレモレなスナックがあったりと、なんだか金曜らしくていい。
ちょっとだけ買い物を済ませて、いまこれを書いてるけど、終わったら本を読もうと思っている。
すべては読書のための気分転換‼
7月30日から書店に並ぶ本なんだけど、ほぼ日ストアなら早めに読めて、オリジナルキーホルダーも貰える!
任天堂は自分に欠かせない生きるためのヒントを与えてくれる会社で、その脳の部分を司るのが、この岩田聡・前取締役社長。惜しくも、2015年にこの世を去ってしまったが……。ついに4年の時を経て、岩田さんの本が出た!やった!
任天堂に関連する本は、実はたくさん出版されているのだけど、あまり知られてない。
どうやったらコミュニケーションがうまくいくのか?この世にまだ発売されてないゲームを、どうスタッフと共有するのか?そして、開発者の声をお客さんにどう届けるのか?
直接!という声が、いまも聞こえてくる。
その声を聞いて我々は、あれやこれや影響を受けてきた。
きっとまだまだ学ぶことはある。
読み終わったあとで、また書くことがあるかもしれない…?!
まどろみのじかん Day 4
40半ばのおっさんが職場で「まどまぎ打ってるんですよね〜」「次はリゼロをやろうと思ってて〜」なんていう会話が聞こえてきて、日本もずいぶん変わったなと思う今日この頃です。(令和になっても変わらないって言ってたくせに!)(あ、パチンコの話しね!)
さて、近所の…というか、札幌の映画館が6月に1つ閉館してしまい。その影響をもろに受けております。一応、しばらくして再開する予定らしいんですが、まだまだいつになるかわからない。
その映画館は、ミニシアター系や大きな劇場でかけれないタイプの映画をよく上映してました。
今年観た作品だと『ある少年の告白』とか『ビューティフル・ボーイ』とか『ブラック・クランズマン』などなど
大傑作『ウィンド・リバー』も『セッション』もココでした。
その他にも、リマスター版の上映やアイドル、アニメの応援上映など、積極的にかけている劇場だったので、おそらく通っていた人たちは途方に暮れていると思います…。
あぁ、札幌の文化レベルが落ちちまったぜ……。なんてカッコいいことも言ってみたいところですが、いかんせん映画の観る量が減ってることが嘆かわしい!!
当然、関東地方では公開されている映画が札幌で公開されていないのです。大手シネコンも2つありますが、まぁ上映作品が増えたりすることもなく、いつも通りですね。
というわけで、今日もNetflixで『クィア・アイ』を観るのでした。