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Roman De Gare

気になったことを心を込めてお送りします。

映画「英雄の証明」観ました。

「英雄の証明」レイフ・ファインズ主演監督作品 第1作目!!

レイフ・ファインズは記憶に新しい所でハリーポッターシリーズの「例のあの人」ことヴォルデモート卿の役で有名な方です。主、issey的には演技派で個性的かつ悪役の超似合う役者さんだと思いますね。

冒頭は戦闘シーンがあり、どういうタイプの映画?となり意味が分からないのでwikiでチェック。そしたらシェイクスピアの原作をモチーフにしていると発覚。


〜あらすじ〜
ローマの軍人「マーシアス隊」が何回か戦って勝利し、ローマに帰り政府内の議員らの支持を得たので執政官になろうと出馬したら、マーシアス(レイフ・ファインズ)は軍人気質の為ちょっとでも煽られると「激怒」して、その時生まれる市民の恐怖の感情により支配、コントロールしようとする。困惑する市民、ローマの英雄だけど?この人にお偉い所任せて大丈夫かしら?「大丈夫な訳ねぇーじゃん!!ひっちゃかめっちゃかにされるに決まってるよ!こんなヤツに政治させたら駄目!引き下ろそうぜ!」って意地悪な護民官という役どころの2人が市民を誘導して、それによりマーシアスを何回も激怒させ、市民にどうしようもないクズ、と思い込ませ死刑にする?いや、でも一応ローマ救った英雄だし追放で良いか。そして追放されたマーシアスは途方に暮れ、家族を捨て国を捨て、1人で放浪していると…?
という感じです。ここから(RISEする物語だよ!)

面白いのが、俺を観よ!と言わんばかりのレイフ・ファインズ節、演出が盛り込まれていて、isseyは大好きな俳優なので、もう切れるシーンなんか来たら「かっこええぇ!!」とか思っちゃうので、レイフ・ファインズ好きもといヴォルデモート好きにはオススメですよ!

それから恐らくシェイクスピア原作では中世ヨーロッパ的な軍人、というか戦士の英雄劇なんだろうけど、それを現代に落としこんでいるため、キャラを現代風にリアレンジしただけで軍隊や政治家は、その元来の立ち位置みたいなものは物語には大して反映されてないので、シェイクスピア原作と知らなければ違和感があるかもしれないです。

俳優が監督をやる作品っていろいろあるけど、これはすごくいい作品だと思いますよ。自己愛の悦にも浸れるし(笑)とにかく綺麗な映像と、そして何よりも「寓話」として楽しめる。何度も言いますがシェイクスピアなので(isseyはシェイクスピア自体まともに接した初めての作品)処世訓というか、いつの時代でも「生きていく上での役に立つ教え」が基盤にあるのでしっかりした面白さになっていると思います。

現代の「生で楽器を弾く人」マーシアス的 VS「プレイヤーじゃないけど、PCで作る人」護民官
とかに当てはめても面白いな〜と思いました。そんな単純じゃないけど、ここのアナログVSデジタルの対立今激しいから尚の事ねw共存しか道はないけど、変わり目の時はどっちか!?しか無いと思いがちなのかもね。お互いに。

10点満点中
点数は 8点!!

それではまたお会いしましょう。
isseyでした!
明日は「ドラゴンボールZ 神と神」観てきます!

予告編も貼っときます。


英雄の証明 - YouTube