#フカコウリョクのバズバズ祭り
誕生日が祝日でよかったー。お休みの方が自分になれる感覚があるので、落ち着いて祝うことができる。もちろんあまり歳を取った実感はないのだけど…(笑)
今朝は、『デス・ストランディング』で誕生日イベントをチェックしようとおもって、久しぶりに起動してみた。そこで、あらためてデスストの世界を表現している現世代機での極限に達したグラフィックにうっとりとし、感動したのでかんたんにツイートしてみたら……
他のゲーム遊んでからデスストに戻ってくると、あらためてグラフィックと移動の革新的なアイデアに震える......。
— あらゆる、イッセイ🌱🦀🐋🌈👍 (@ISSEY_GaGa) 2020年2月11日
ただ山を下ってるだけでたのしい。#deathstranding #デススト #PS4share pic.twitter.com/plsBxChwuW
おバズりになられてしまい、びっくりパンナコッタ。
どうやらコジマプロダクションの公式アカウントがリツイートし、その後に小島監督にもリツイートされた影響で、これを書いている今でも"いいね"と"リツイート"が止まらない。
ちょ、ちょっと男子〜!
— あらゆる、イッセイ🌱🦀🐋🌈👍 (@ISSEY_GaGa) 2019年11月8日
バイクにキノコ生やさないでよー🤭#デススト #deathstranding pic.twitter.com/d58RxQCVKu
実は以前にも、発売直後のツイートが「ぷちバズり」したことがあった。
インフルエンサーと呼ばれるような人は、「1万いいね」を超えていることをよく目にするので、この程度の拡散性はそれほどのチカラはないのかもしれない。
それでも、デスストのコンセプトである"ゆるやかに他人と繋がること"をこの目で再確認することになったのは嬉しい。なによりもよくできたはなしである。
※誕生日に起こるか?!?!がっでむぼんばー!!
「バズれ!」と願って投稿したものは、なぜかむなしく散っていき、こうして何の意図もないありきたりに見えるツイートが評価されることは非常に興味深い。
あと最近ブログを更新することよりも、観た映画についてツイートよりは長めの文章を書いてたりする。
メインはTwitterなんだけど、こうして使い分けたりして、気分を変えているわけなのだ。
そろそろ更新時だなーと思っていて、実は小学生の頃の「チノパン」をディスられたはなしを書こうとしていたのだが……(笑) ※自分がはいていたワケじゃない。
次にまわしましょうかね。このくらいの長さが自分的にもよろしいどす。
ほならのぅ
P.S.
デスストのアートブックを買ったり
『CONTROL』を遊んだり。これもグラフィックとゲーム性すばらしいです。
他にも宇野維正さんと田中宗一郎さんの『2010s』を読んだり。
ポップ・カルチャー論のおはなしです。ラップ→Spotify→Netflix→MCU→ゲースロなどについて。
他にもどしどし映画やドキュメンタリー、ドラマを観てます。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』もはじめたり…。
さて、2020もたのしやいそがしや!
やっぱりブログには"タイトル"が必要だ!!
今週のお題「2020年の抱負」
↑なんかあったので、とりあえず付けてみました。
カーモンベイビーなんとか〜って曲は何年の流行りでしたっけね。そんなことが去年のような一昨年のような、ついに来た来た2020年…!!
10年代が終わって、20年代がはじまったわけですが、わたくしこの年代でも活躍できるのでしょうか。すこしの不安を抱えて、毛布にくるまる毎日が続いております。"くるまる"って方言??
年が明けて、まず最初に読んでいるのがこちら…
ブレイディみかこさんは、イギリスに住んでいて、この本は中学生になった息子の生活を綴ったエッセイです。
ただそれだけだと、あまりに普通だと思われるかもしれないですが、彼の送る学校生活の中に「格差」や「差別」があり、そこから生まれる「社会の分断」なども現れてくるのです。
当然のようにブレグジット「EU離脱問題」にふれられていますし、ブレイディみかこさんの生活から見てどうなのか?息子の生活にも影響を与えているのか?といった、すぐにイコールで結びつけられないような経済や政治のはなしを身近な体験から書かれているので、たいへん興味をそそられました。
おもえば、去年亡くなられた橋本治さんのたとえ世界が終わっても その先の日本を生きる君たちへ (集英社新書)でもブレイディみかこさんが紹介されていました。
"活きた言葉を書く人"として、名前を挙げられていたような気がします。
そういうお墨付きというか、後押しもあってずっと気にかけている作家さんでした。なかなか読む機会にあたらず、いますごく売れている本としてプッシュされていたことと、小島監督もツイートしていたことがきっかけで買ってみました。
プレイディみかこ著「ぼくはイエローでホワイトで、ブルー」。毎日書店に通う者として、本作が話題作なのは前から知っていた。天邪鬼な性格なのでなかなか手に取らなかったが、読んで良かった。この世にはいろんな色が存在し、それらが混ざり合い、あるいは反目し合う事で、世界は彩られているのだと。 pic.twitter.com/wbd4c90B9L
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2019年12月22日
と、まぁそんなこんなで、読み終わったらもう少し内容に踏み込んだはなしを書きたいような…書けないような…気持ちがありながら読んでおります。
2019年の映画のはなしなんかも書いてみようとは思ったのですが、70本くらい観てピンときたのが5本くらいで、いまいちどう紹介していいものか悩んでいます。
またすこしするとアカデミー賞の季節がくるので、主にNetflixで配信されているノミネートされるであろう作品をいまのうちに観とかねば!!と意気込んだりしてます。
STAR WARS JEDI:FALLEN ORDER [スター・ウォーズ]を遊ぶ。
あとスター・ウォーズ熱が冷めやらぬので、PS4の新作SWゲームをちょっぴり配信したりしてました。いまもまだ道中。もう少しでクリアできそうかな〜。
では、また次回!!!!!
年の暮れに何も思い浮かばず…
また少し間が空きましたが、noteの方でも更新してました。
前回の記事に続いて、まふまふさんの特集です。最新作の『神楽色アーティファクト』について感想を書いています。
『好きな人ができない』という人は : DJあおいのお手をはいしゃく
↑この記事について書いていたのですが、なんだか途中で公開する気になれず、書くのをやめました。
どうにも話しが二転三転してしまうと、着地の方法がわからなくなってやめてしまうのですよねー。
年末がやってきましたが、僕としては新年を迎える気持ちとかはなく、淡々と日々をこなしているような状態です。
ドラマの『THE BOYS』を観終わったり、年末の特番をちょこちょこ観たり、いつも通りですね。
不調とはこのことをいうのか?(笑)
いやそういうわけでもないんだけどな〜
またネタが浮かんだら書いてみます。では!