なぜ今ブログが復活したのか?
僕はおそらく4〜5回ほどblog(日記)というものをやっていました。
長く続いても1年くらいで、気持ちがいっぱいいっぱいになり
何回も“やめては始めて”を繰り返していました。
思春期からblogというものがある人は結構これを経験していると思います。
今まで一度もblogなりソーシャルサイトから動いたことの無い人は
ネット界(電脳世界)においては珍しいでしょう。
ココらへんの変遷(ソーシャルサイトの移り変わり)はまた違う記事で
説明しますね。
それは置いといて
なんで気持ちが“いっぱいいっぱい”になったのか?
今はその正体が「評価」によるものだろうと分かります。
つまり「こんなに面白いことを書いているのに、なぜコメントがないんだ!!!」
とか「反応が欲しい!」とか言うやつですね(笑)
ないのも当たり前で「自分の立場」を具体的に出してなかった。
まだネットを信じていなかったんです。
そして「ただのストレスのはけ口」にしていた。←暴力の衝動性、別の機会に書きます。
だったわけです。我ながら恥ずかしいです。
良い事書いても身内にしか広まらない、悪いこと書くと多くの人は「黙認」します。
反応したら自分の気持ちが“バレる”というのもあります。
これは「自分の欲望の尻尾」という表現をしてます。今は深く考えなくていいです。
そういった相互関係が「いいもの」を生むはずが無いですし
悶々として、「つまらん、やめてしまえ」と
思ってやめるけど、また忘れた頃にやっちゃうわけです…。
その他に「面白いけど、自分にしか分からないよなぁ」ということもありました。
人は「メディア」という生き物だと
つまり情報を「インプット(入力)」したら「アウトプット(出力)」した時に幸せを感じる
と。その快感みたいなものは、黙って見てるだけじゃ収まりません。
だからまたやりたくなるんでしょうね。
無反応すら忘れて、「夢」 を見てしまうと。
今回はここまで
次回に続く今明かされるISSEYの真実パート2ですね。
「新しいPCの前で」です。
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左側のところにamazonでの僕のおすすめの本を
ちょっとしたコメント付きで書いてみたので良かったら見てください。
こんなコメントの様に本や漫画、テレビとか映画
いろいろおもしろいもの、面白がり方を
お披露目できればと思っております。
では、次回をお楽しみに。